褒めるのが苦手な人へ 心理学から見る褒めるとは?

最近は

褒めて育てると良い

褒めて才能を伸ばす

異性を褒めてハートを掴む

などなど

褒めるって言葉は
良い意味で使われますね

ちなみに褒の語源は

【大人が懐に赤ちゃんを抱いている姿】からきています

漢字の語源は深い…

そして

特に最近ではコーチング理論の

《ストローク》

相手を認めて投げかける言葉、態度

これによって褒めることの有効性
を謳われることが増えてきました

ただ

中には
頭では良いとわかっていても

褒めるのがどうも苦手…

何を言ったらいいかわからない…

褒められるとなんかゾワゾワする…

どうせ社交辞令でしょ…

などなど

褒める褒められるに対して

素直になれない人もいます

そんな人へたとえ

まずは何でもいいから褒めることから始めましょう!

相手のどこか良いところを探しましょう!

褒め言葉を覚えましょう!

と言っても

抵抗感が先に働き

ぎこちなくなってしまうのです

僕も過去はそうでした

恋愛本には
相手の身につけているものから褒めるといいと書いてあってたので

デートした女性へ

「そ、その時計かわいいね…」

沈黙…
チーーーン(。-_-。)

多分言葉だけが上滑りしていました

な!?なぜ上手くいかない!!

今となっては
マニュアル本読んで
そのままやってる時点でアウトなんですけど(笑)

今、僕が開いている心理学講座や恋愛相談へ来られる方で

上手くいかない共通項の一つに

【褒めるのが苦手】

が挙げられます

どうやって褒めるかわからない

何も思い浮かばない…

なぜ苦手なんでしょうか?

必ず理由があるはずです

最近ようやく謎が解けました

僕は

褒められるってどんな感じが

あまり理解できてなかったんです

なので

褒められると嬉しい!

自分の存在が認められた感じがする

だから褒めて相手にも嬉しくなってほしい!

そんな単純なことが
わかっていなかった

だいぶ前ですが実家に帰省したとき

自分と親との会話ってどんなものか

初めて冷静に見ようとしました

いつもは素の自分に戻るので何も考えていません(実にひどい有様です笑)

なので、あまり会話に着目してませんでした

まず始めに言われたのは

親「仕事あるんか?」

きたな!先制攻撃

と捉えてしまうんですね…(- -;

僕「あるわいや!休みもないし、毎日忙しいって」方言です(笑)

と反抗スイッチが入ってしまうんですね

普段はほとんど感情的にならないのに…

その裏には

父親にマッサージの仕事を
「そんな水商売いつまでやっとるんや」
と過去に言われた
(※水商売は高度なコミュニケーション能力が必要な業種と理解しているので、偏見は持っていません)

また、そんな上手くいってないんだろと見下している感じがひしひしと伝わってくる

と僕が勝手に読み取り

勝手に腹を立てているだけです(笑)

そしてこんな風に親に対します

僕「心理カウンセラーの資格も取って頑張ってる」

僕「お客さんが良くなっていく」

僕「周りからすごいねって言われる」

親「心理学の大学行ったのも無駄じゃなかったね」

こうやって書き下ろすと

まるで子どもです
恥ずかしい限りです

こっちに住んでる時には

まず出てこない幼児性です

で、わかったのが

親に自分のことを褒めて欲しかったんだな

成長した姿を認めて欲しかったんだな

こうやってムキになって褒められようとしている姿は

決して褒められたものじゃありませんが(笑)

親からは

・~しなさい
・~しちゃダメ

このワードが多かった

親は僕にちゃんとした大人になるよう育ててくれたと思うけど

僕はそれよりも

自分のこと

存在を認め

褒めて欲しかった

会話がいつも平行線なのは

このズレなんだな…

親からは将来や生活の心配をされるけど

自分はそんなことより

仕事の中身やどんなふうに過ごしているのかを聞いてほしい

帰るのは半年に一回ぐらいなのに、いつも口論(笑)

親は褒めるのが苦手

日本人は特にそう

自分も素直じゃない

お互い気持ちはあるのに

親子のズレですね

話が大きく脱線してしまいましたが

結局褒められ慣れていないと

どう褒めていいのかわからないのです

なので

褒めるテクニックより先に

褒められるとどう感じるか?

どの言葉が言われて嬉しいのか?

その【嬉しい感覚】が腹に落ちないと

人に褒めるのって案外難しいことなんだと思います

褒めるのがどうも苦手な人は

まず褒められるよう
周りの人に言葉をもらいに言ってください

多分恥ずかしいと思いますが

自分の一個でもいいから良いとこないかな?と

まず自分の心を満たしてください

褒める技術はその後です

いや技術というか

心が満たされてくると

自然と言葉が出てきます

あんなに苦手としていたことが

できてしまう

不思議なんです

あとは自分に声をかける

自分で自分を褒める

これは簡単そうで簡単じゃない

でも、一つぐらいあるはず

例えば、自分のいいとこ

「先日伏見で道を尋ねられた」

その時「いいことしたな俺!」

人に道を聞かれるってことは
優しく教えてくれそうに見えたからだろうな

こんなふうに些細なことでも

自分に褒め言葉をかけるのです

先程も言いましたが

心が満たされると

褒められたい!

より

自然に褒めよう

に変化してくるのです

特典として

褒められた人は嬉しいので
※相手にとって褒められたいポイントを言えば

貴方に好意を持ちやすくなります

そうすると

褒めることに有能感を感じてくるはずです

異性にモテる人をよーく観察してみてください

さりげなく褒めてます

人脈広い人をよーく観察してみてください

さりげなく褒めてます

水商売の鉄則は

お客様が言われて嬉しい褒め言葉を

ピンポイントで狙うこと

いきなり完璧じゃなくていいです

まずは頑張った自分を褒めてあげてください

最後まで読んでくれた方

あなたは集中力がすごい!

こんなまとまりのない文章を完読したのだから(笑)

ありがとうございました(^^)

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