※コロナウィルス拡大防止のため延期となりました。ネット・スマホ・ゲーム依存の対処と、自己管理ができるようになるための心理学 3月21日(土)

この度大変申し訳ございませんが、3月21日開催のセミナーは「新型コロナウイルスの感染拡大防止」のため、中止(延期)させて頂きます。
大変苦渋の決断でしたが、来場される方々の健康と安全を最優先するため、万が一に備えての判断ですので、どうぞご了承のほどお願いします。
事態が収束しましたら、改めて開催しますので、その時はご都合があいましたらよろしくお願いします。

「いくつ当てはまりますか?」

・朝起きたらすぐ、食事中・お風呂・トイレ中でも、スマホを離さない
・寝る時もスマホの電源を入れっぱなしにして近くに置いている
・長時間だらだらと利用している
・やめたいと思ってもスマホやゲームをやめられない
・スマホが無いとイライラして精神的に不安定
・スマホやネットゲーム機を取り上げられると極度の不安や怒りが現れる(離脱症状)
・スマホやゲームのやりすぎで、ユーチューブやゲーム以外の趣味や楽しみへの関心がなくなっている
・ネットやゲームの使用量について,家族や先生やその他の人たちに嘘をついたことが度々ある
・ネットやゲームによって人間関係や仕事や学業に悪い影響が出ている
・夜遅くまでネットやゲームをやっている為、朝なかなか起きられない

【簡易版ネット・スマホ・ゲーム依存診断テスト】Copyright(c)2016 NPO日本次世代育成支援協会
〇が6つ以上は要注意で、8個以上は早急に対処が必要です!!

ネット・スマホが普及し、便利になった、調べ物が簡単、人と繋がりやすいなどメリットを感じる側面がある一方で、手軽がゆえにいつどこでも持っていないと不安、長時間使用してしまい生活に支障をきたす、感情面の不安定、心身が不調になるというデメリットも潜んでいます。

実際に、子どもが常にスマホをいじっていて、どうしたらいいか途方に暮れている親御さんの悩みもよく聞きます。
電車では多くの人がスマホに夢中、自転車をこぎながら片手にスマホを見るという危険な光景も珍しくなくなっています。

では、一体どうしたらよいのでしょうか?
本セミナーでは、ネット・スマホ・ゲーム依存の仕組み、その心理状態を読み解き、依存から自己管理ができるようになるための対処法をお伝えします。

日時:2020年3月21日(土) 14:00~16:00
場所:岐阜市ハートフルスクエアーG 中研修室
 (JR岐阜駅構内2F 連絡通路で通じています)

講師:丸一 真也 (NPO日本次世代育成支援協会 認定心理カウンセリング指導員)
      
参加費:500円 (資料代を含む)

定員:50名(お申込み先着順)

お申込み:電話またはメールにてお申し込み下さい
電話:090-9898-9178(9:00~19:00)
E-MAIL: hogushi.maruya@gmail.com

主催:特定非営利活動法人日本次世代育成支援協会
URL: https://npo-jisedai.org

後援:岐阜県教育委員会、岐阜市教育委員会

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